「M-1(エムワン)グランプリ」は、例年8月頃から各地での予選大会が始まり、10月に入ると2回戦・3回戦が開催されます。
そして、ハロウィンが終わり準々決勝が開催され、年末が近づくにつれていよいよ「M-1」本戦のことが話題になり始めます。
決勝の日を楽しみに待っている方も多いと思います。
2001年から始まった「M-1グランプリ」は、、吉本興業と朝日放送テレビにより主催されており、若い才能を発掘するという「M-1グランプリ」の当初の目的が達成できたということで、2010年大会をもって一旦終了しています。
吉本主催とは言え、「M-1グランプリ」からは、「中川家」「フットボールアワー」「ブラックマヨネーズ」「チュートリアル」「NON STYLE」という吉本所属の芸人だけではなく、松竹芸能の「ますだおかだ」、人力舎の「アンタッチャブル」、フラットファイヴ(当時所属) の「サンドウィッチマン」など、同業他社からも優勝者が出ています。
確かに吉本はお笑いの世界では突出して大きな存在ですが、1強だけではいずれ壁にぶつかります。
吉本は、お笑いの裾野を広げるためにも、他社の人材であろうと実力はあるのに埋もれている才能を引き出し全体のレベルを上げ、更にお笑いの世界を盛り上げたいと考えて始めたのではないでしょうか?
開始して10年ということで、役目は十分果たしたと考え一旦終了を決定したのだとと思います。
その後、2015年に復活し、毎年12月に決勝がテレビ中継されています。
こちらでは、これまでの2001年から2010年までの「M-1 グランプリ」歴代ファイナリスト&優勝者の情報、決勝の点数&結果などをまとめてご紹介します。
2015年から2021年までの「M-1 グランプリ」歴代ファイナリスト&優勝者の情報についてはこちら
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目次
- 1 第10回「M-1グランプリ2010」ファイナリスト&優勝者
- 2 第9回「M-1グランプリ2009」ファイナリスト&優勝者
- 3 第8回「M-1グランプリ2008」ファイナリスト&優勝者
- 4 第7回「M-1グランプリ2007」ファイナリスト&優勝者
- 5 第6回「M-1グランプリ2006」ファイナリスト&優勝者
- 6 第5回「M-1グランプリ2005」ファイナリスト&優勝者
- 7 第4回「M-1グランプリ2004」ファイナリスト&優勝者
- 8 第3回「M-1グランプリ2003」ファイナリスト&優勝者
- 9 第2回「M-1グランプリ2002」ファイナリスト&優勝者
- 10 第1回「M-1グランプリ2001」ファイナリスト&優勝者
- 11 まとめ
第10回「M-1グランプリ2010」ファイナリスト&優勝者
2010年(第10回)/参加者数:4,835組
2010年の「M-1グランプリ」決勝には、カナリア、ジャルジャル、スリムクラブ、銀シャリ、ナイツ、笑い飯、ハライチ、ピースの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたパンクブーブーの9組が出場しています。
今年は、前年度(2009年)のM-1で優勝した「パンクブーブー」が、2連覇を目指し再挑戦しています。
また、M-1が一旦終了するということで、ラストイヤーの栄冠を目指して4,000組を超えるコンビが熾烈に争いました。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 南原清隆 | 大竹一樹く | 渡辺正行 | 宮迫博之 | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カナリア | 592 | 81 | 85 | 86 | 87 | 85 | 88 | 80 |
2 | ジャルジャル | 606 | 86 | 87 | 88 | 89 | 87 | 90 | 79 |
3 | スリムクラブ | 644 | 91 | 96 | 93 | 91 | 88 | 91 | 94 |
4 | 銀シャリ | 627 | 87 | 90 | 89 | 89 | 87 | 93 | 92 |
5 | ナイツ | 626 | 92 | 88 | 90 | 90 | 88 | 91 | 87 |
6 | 笑い飯 | 668 | 96 | 96 | 98 | 97 | 90 | 95 | 96 |
7 | ハライチ | 620 | 87 | 86 | 89 | 90 | 90 | 90 | 88 |
8 | ピース | 629 | 88 | 89 | 87 | 89 | 89 | 92 | 95 |
9 | パンクブーブー(敗者復活) | 668 | 97 | 97 | 94 | 91 | 95 | 98 | 96 |
第10回「M-1グランプリ2010」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、敗者復活戦から勝ち上がった「668点」の「パンクブーブー」が1位、同点「668点」で「笑い飯」が2位、そして「644点」の「スリムクラブ」の3組が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | パンクブーブー(敗者復活) | 668点 | 2001年 | 2年連続2回目 |
2位 | 笑い飯 | 668点 | 2000年 | 9年連続9回目 |
3位 | スリムクラブ | 644点 | 2005年 | 初出場 |
4位 | ピース | 629点 | 2003年 | 初出場(ノーシード) |
5位 | 銀シャリ | 627点 | 2005年 | 初出場 |
6位 | ナイツ | 626点 | 2000年 | 3年連続3回目 |
7位 | ハライチ | 620点 | 2006年 | 2年連続2回目 |
8位 | ジャルジャル | 606点 | 2003年 | 初出場 |
9位 | カナリア | 592点 | 2003年 | 初出場 |
「M-1グランプリ2010」最終決戦の結果
第2回大会から第10回まで9回連続決勝に進出し、実力はピカ一「笑い飯」が、念願の初優勝を遂げました!
☆優勝☆:笑い飯 | 4票 | 松本人志、南原清隆、大竹まこと、渡辺正行 |
---|---|---|
スリムクラブ | 3票 | 島田紳助、宮迫博之、中田カウス |
パンクブーブー | 0票 | 無し |
第9回「M-1グランプリ2009」ファイナリスト&優勝者
2009年(第9回)/参加者数:4,629組
2009年の「M-1グランプリ」決勝には、パンクブーブー、笑い飯、ナイツ、ハライチ、東京ダイナマイト、モンスターエンジン、南海キャンディーズ、ハリセンボンの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたNON STYLEの9組が出場しています。
今年は、前年度(2008年)のM-1で優勝した「NON STYLE」が、2連覇を目指し再挑戦しています。
「M-1グランプリ2009」の平均視聴率は、平均視聴率が20.6%、関西では30.3%という高視聴率をマークしています。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 上沼恵美子 | 東国原英夫 | オール巨人 | 渡辺正行 | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ナイツ | 634 | 91 | 85 | 93 | 88 | 90 | 91 | 96 |
2 | 南海キャンディーズ | 607 | 85 | 83 | 90 | 89 | 84 | 88 | 88 |
3 | 東京ダイナマイト | 614 | 85 | 88 | 90 | 85 | 86 | 90 | 90 |
4 | ハリセンボン | 655 | 82 | 80 | 87 | 87 | 85 | 85 | 89 |
5 | 笑い飯 | 668 | 100 | 95 | 98 | 92 | 93 | 92 | 98 |
6 | ハライチ | 628 | 90 | 88 | 91 | 86 | 89 | 89 | 95 |
7 | モンスターエンジン | 610 | 89 | 83 | 90 | 85 | 87 | 89 | 87 |
8 | パンクブーブー | 651 | 94 | 93 | 98 | 88 | 90 | 91 | 97 |
9 | NON STYLE(敗者復活) | 641 | 90 | 92 | 98 | 89 | 87 | 90 | 95 |
第9回「M-1グランプリ2009」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「668点」の「笑い飯」が1位、「651点」の「パンクブーブー」が2位、そして敗者復活戦から勝ち上がった「641点」の「NON STYLE」の3組が残りました。
笑い飯は、「島田紳助」さんから満点の「100点」を獲得しており、この勢いで最終決戦に臨みます。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | 笑い飯 | 668点 | 2000年 | 8年連続8回目 |
2位 | パンクブーブー | 651点 | 2001年 | 初出場 |
3位 | NON STYLE(敗者復活) | 641点 | 2000年 | 2年連続2回目 |
4位 | ナイツ | 634点 | 2000年 | 2年連続2回目 |
5位 | ハライチ | 628点 | 2006年 | 初出場 |
6位 | 東京ダイナマイト | 614点 | 2001年 | 5年ぶり2回目 |
7位 | モンスターエンジン | 610点 | 2007年 | 2年連続2回目 |
8位 | 南海キャンディーズ | 607点 | 2003年 | 4年ぶり3回目 |
9位 | ハリセンボン | 655点 | 2003年 | 2年ぶり2回目 |
「M-1グランプリ2009」最終決戦の結果
九州出身の芸人でかつ吉本興業所属の関東漫才師、そして大阪を除く吉本興行の地方事務所出身者として、「パンクブーブー」が初めてのM-1優勝を遂げました。
☆優勝☆:パンクブーブー | 7票 | 島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス |
---|---|---|
笑い飯 | 0票 | なし |
NON STYLE | 0票 | なし |
第8回「M-1グランプリ2008」ファイナリスト&優勝者
2008年(第8回)/参加者数:4,489組
2008年の「M-1グランプリ」決勝には、NON STYLE、ナイツ、笑い飯、U字工事、ダイアン、モンスターエンジン、キングコング、ザ・パンチの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたオードリーの9組が出場しています。
優勝候補と目されていた「キングコング」が早々に敗れてしまった今大会ですが、決勝には実力派が勢ぞろいしています。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 上沼恵美子 | 渡辺正行 | オール巨人 | 大竹まこと | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダイアン | 619 | 89 | 85 | 90 | 90 | 86 | 86 | 93 |
2 | 笑い飯 | 637 | 95 | 89 | 95 | 91 | 91 | 88 | 88 |
3 | モンスターエンジン | 614 | 91 | 83 | 85 | 88 | 89 | 88 | 90 |
4 | ナイツ | 640 | 89 | 93 | 95 | 91 | 89 | 89 | 94 |
5 | U字工事 | 623 | 91 | 85 | 93 | 90 | 84 | 88 | 92 |
6 | ザ・パンチ | 591 | 87 | 80 | 88 | 85 | 83 | 83 | 85 |
7 | NON STYLE | 644 | 94 | 93 | 95 | 90 | 91 | 90 | 91 |
8 | キングコング | 612 | 88 | 86 | 90 | 89 | 86 | 87 | 86 |
9 | オードリー(敗者復活) | 649 | 89 | 95 | 92 | 92 | 91 | 92 | 98 |
第8回「M-1グランプリ2008」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、敗者復活戦から勝ち上がった「649点」の「オードリー」が1位、「644点」の「NON STYLE」が2位、そして「640点」の「ナイツ」の3組が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | オードリー(敗者復活) | 649点 | 2000年 | 初出場 |
2位 | NON STYLE | 644点 | 2000年 | 初出場 |
3位 | ナイツ | 640点 | 2000年 | 初出場 |
4位 | 笑い飯 | 637点 | 2000年 | 7年連続7回目 |
5位 | U字工事 | 623点 | 2000年 | 初出場 |
6位 | ダイアン | 619点 | 2000年 | 2年連続2回目 |
7位 | モンスターエンジン | 614点 | 2007年 | 初出場 |
8位 | キングコング | 612点 | 1999年 | 2年連続3回目 |
9位 | ザ・パンチ | 591点 | 1998年 | 初出場 |
「M-1グランプリ2008」最終決戦の結果
第1回から出場している「NON STYLE」が、最終決戦で審査員7人中5票を獲得して念願の優勝を遂げています!
「M-1グランプリ2008」の平均視聴率は23.7%、関東地区で23.7%、関西では35.0%という過去最高の視聴率をマークしています。
しかも、瞬間最高視聴率は「NON STYLE」石田さんの涙の瞬間ではなく、彼のセルフツッコミの瞬間だったそうです。
また、準優勝した「オードリー」春日さんの強烈なキャラクターに注目が集まったのも本大会の特徴で、その後一気にブレイクしました。
☆優勝☆:NON STYLE | 5票 | 島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人 |
---|---|---|
オードリー | 2票 | 渡辺正行、中田カウス |
ナイツ | 0票 | なし |
第7回「M-1グランプリ2007」ファイナリスト&優勝者
2007年(第7回)/参加者数:4,239組
2007年の「M-1グランプリ」決勝には、トータルテンボス、キングコング、ハリセンボン、笑い飯、ザブングル、ダイアン、千鳥、POISON GIRL BANDの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたサンドウィッチマンの9組が出場しています。
2006年・2007年と2年連続で準決勝で敗れた「サンドイッチマン」ですが、今回は絶対に負けられないとばかりに「敗者復活戦」で勝負ネタを披露し、見事勝ち残っています。
彼らは、その勢いのまま決勝に臨みます。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 上沼恵美子 | ラ・サール石井 | オール巨人 | 大竹まこと | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 笑い飯 | 604 | 85 | 85 | 89 | 85 | 83 | 85 | 92 |
2 | POISON GIRL BAND | 577 | 75 | 90 | 81 | 82 | 84 | 80 | 85 |
3 | ザブングル | 597 | 86 | 90 | 92 | 84 | 79 | 84 | 82 |
4 | 千鳥 | 580 | 86 | 80 | 85 | 80 | 87 | 81 | 81 |
5 | トータルテンボス | 646 | 96 | 93 | 95 | 95 | 90 | 84 | 93 |
6 | キングコング | 650 | 96 | 93 | 97 | 95 | 88 | 90 | 91 |
7 | ハリセンボン | 608 | 86 | 88 | 93 | 84 | 86 | 85 | 86 |
8 | ダイアン | 593 | 86 | 85 | 89 | 86 | 81 | 82 | 84 |
9 | サンドウィッチマン(敗者復活枠) | 651 | 98 | 95 | 95 | 95 | 92 | 84 | 92 |
第7回「M-1グランプリ2007」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、敗者復活戦から勝ち上がった「651点」の「サンドウィッチマン」が1位、「650点」の「キングコング」が僅差の2位、そして「646点」の「トータルテンボス」の3組が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | サンドウィッチマン(敗者復活枠) | 651点 | 1998年 | 初出場 |
2位 | キングコング | 650点 | 1999年 | 6年ぶり2回目(ノーシード) |
3位 | トータルテンボス | 646点 | 1999年 | 2年連続3回目 |
4位 | ハリセンボン | 608点 | 2003年 | 初出場(ノーシード) |
5位 | 笑い飯 | 604点 | 2000年 | 6年連続6回目 |
6位 | ザブングル | 597点 | 1999年 | 初出場 |
7位 | ダイアン | 593点 | 2000年 | 初出場 |
8位 | 千鳥 | 580点 | 2000年 | 2年ぶり4回目 |
9位 | POISON GIRL BAND | 577点 | 2000年 | 2年連続3回目 |
「M-1グランプリ2007」最終決戦の結果
M-1には第2回大会から出場し、今や超売れっ子になった「サンドウィッチマン」が、史上初となる敗者復活枠から見事優勝を遂げました!
吉本でも東京の有名な事務所でもなく、誰も知らない東京の小さな芸能事務所から現れた超新星「サンドイッチマン」は、その後一気にブレイクしました。
☆優勝☆:サンドウィッチマン | 4票 | 島田紳助、松本人志、上沼恵美子、オール巨人 |
---|---|---|
トータルテンボス | 2票 | ラサール石井、中田カウス |
キングコング | 1票 | 大竹まこと |
第6回「M-1グランプリ2006」ファイナリスト&優勝者
2006年(第6回)/参加者数:3,922組
2006年の「M-1グランプリ」決勝には、チュートリアル、フットボールアワー、麒麟、笑い飯、トータルテンボス、ザ・プラン9、変ホ長調、POISON GIRL BANDの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたライセンスの9組が出場しています。
今回は、2003年第3回大会で優勝した「フットボールアワー」が、再度の優勝を目指して再挑戦しています。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 南原清隆 | 渡辺正行 | 大竹まこと | 島田洋七 | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | POISON GIRL BAND | 570 | 76 | 85 | 85 | 75 | 81 | 83 | 85 |
2 | フットボールアワー | 640 | 90 | 90 | 94 | 90 | 91 | 89 | 96 |
3 | ザ・プラン9 | 597 | 83 | 80 | 89 | 80 | 90 | 82 | 93 |
4 | 麒麟 | 627 | 88 | 87 | 91 | 89 | 92 | 86 | 94 |
5 | トータルテンボス | 613 | 87 | 90 | 88 | 85 | 90 | 83 | 90 |
6 | チュートリアル | 664 | 97 | 95 | 95 | 90 | 98 | 92 | 97 |
7 | 変ホ長調 | 576 | 82 | 75 | 84 | 79 | 85 | 83 | 88 |
8 | 笑い飯 | 626 | 89 | 89 | 92 | 85 | 90 | 89 | 92 |
9 | ライセンス(敗者復活) | 609 | 85 | 85 | 90 | 88 | 89 | 83 | 89 |
第6回「M-1グランプリ2006」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「664点」の「チュートリアル」が1位、「640点」の「フットボールアワー」が2位、そして「627点」の「麒麟」の3組が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | チュートリアル | 664点 | 1998年 | 2年連続3回目 |
2位 | フットボールアワー | 640点 | 1999年 | 3年ぶり4回目(特例シード) |
3位 | 麒麟 | 627点 | 1999年 | 4年連続5回目 |
4位 | 笑い飯 | 626点 | 2000年 | 5年連続5回目 |
5位 | トータルテンボス | 613点 | 1997年 | 2年ぶり2回目 |
6位 | ライセンス(敗者復活) | 609点 | 1996年 | 初出場 |
7位 | ザ・プラン9 | 597点 | 2001年 | 初出場 |
8位 | 変ホ長調 | 576点 | 2005年 | 初出場 |
9位 | POISON GIRL BAND | 570点 | 2000年 | 2年ぶり2回目 |
「M-1グランプリ2006」最終決戦の結果
第1回、第5回、第6回と、計3回決勝進出した「チュートリアル」が、優勝候補の一角として第6回大会で念願の初優勝を果たしました!
決勝でも「チュートリアル」は得点1位の「664点」、最終決戦でも審査員全員の7票を集めて圧勝でした。
その後、「チュートリアル」は一気にブレイクします。
☆優勝☆:チュートリアル | 7票 | 島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス |
---|---|---|
フットボールアワー | 0票 | なし |
麒麟 | 0票 | なし |
第5回「M-1グランプリ2005」ファイナリスト&優勝者
2005年(第5回)/参加者数:3,378組
2005年の「M-1グランプリ」決勝には、ブラックマヨネーズ、笑い飯、麒麟、品川庄司、チュートリアル、タイムマシーン3号、アジアン、南海キャンディーズの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いた千鳥の9組が出場しています。
第1回から第4回まで全て準決勝敗退していた「ブラックマヨネーズ」が、悲願の決勝進出を果たして注目されます。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 渡辺正行 | 大竹まこと | 島田洋七 | ラサール石井 | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 笑い飯 | 633 | 85 | 95 | 90 | 85 | 91 | 92 | 95 |
2 | アジアン | 564 | 75 | 70 | 80 | 82 | 81 | 86 | 90 |
3 | 南海キャンディーズ | 552 | 72 | 75 | 79 | 79 | 79 | 80 | 88 |
4 | チュートリアル | 622 | 85 | 95 | 86 | 84 | 86 | 95 | 91 |
5 | ブラックマヨネーズ | 659 | 95 | 95 | 93 | 90 | 96 | 94 | 96 |
6 | 品川庄司 | 626 | 85 | 90 | 87 | 89 | 95 | 91 | 89 |
7 | タイムマシーン3号 | 571 | 76 | 75 | 83 | 82 | 82 | 85 | 88 |
8 | 麒麟 | 646 | 88 | 90 | 91 | 90 | 95 | 95 | 97 |
9 | 千鳥(敗者復活) | 607 | 82 | 80 | 89 | 88 | 86 | 89 | 93 |
第5回「M-1グランプリ2005」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「659点」の「ブラックマヨネーズ」が1位、「646点」の「麒麟」が2位、そして「633点」の「笑い飯」の3組が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | ブラックマヨネーズ | 659点 | 1998年 | 初出場 |
2位 | 麒麟 | 646点 | 1999年 | 3年連続4回目 |
3位 | 笑い飯 | 633点 | 2000年 | 4年連続4回目 |
4位 | 品川庄司 | 626点 | 1995年 | 初出場 |
5位 | チュートリアル | 622点 | 1998年 | 4年ぶり2回目 |
6位 | 千鳥(敗者復活) | 607点 | 2000年 | 3年連続3回目 |
7位 | タイムマシーン3号 | 571点 | 2000年 | 初出場 |
8位 | アジアン | 564点 | 2002年 | 初出場 |
9位 | 南海キャンディーズ | 552点 | 2003年 | 2年連続2回目 |
「M-1グランプリ2005」最終決戦の結果
第1回から第4回まで全て準決勝敗退に終わっていた「ブラックマヨネーズ」が、初めての決勝進出で優勝しています!
決勝では1位の得点、最終決戦でも「笑い飯」や「麒麟」の決勝進出常連組を見事に撃破しました。
☆優勝☆:ブラックマヨネーズ | 4票 | 島田紳助、松本人志、渡辺正行、中田カウス |
---|---|---|
笑い飯 | 3票 | 大竹まこと、島田洋七、ラサール石井 |
麒麟 | 0票 | なし |
第4回「M-1グランプリ2004」ファイナリスト&優勝者
2004年(第4回)/参加者数:2,617組
2004年の「M-1グランプリ」決勝には、アンタッチャブル、タカアンドトシ、南海キャンディーズ、笑い飯、POISON GIRL BAND、トータルテンボス、東京ダイナマイト、千鳥の8組に、敗者復活戦を勝ち抜いた麒麟の9組が出場しています。
この大会では、初めて東京NSC出身の「トータルテンボス」が決勝に進出しており、「南海キャンディーズ」の静ちゃんは、初めての女性決勝進出者となりました。
また、「タカアンドトシ」と「笑い飯」が同じ点数を獲得していますが、より高い点数をつけた審査員が多かった「タカアンドトシ」が上位に位置づけられました。
自身が起こした傷害事件で書類送検された「島田紳助」さんは、今回は審査員として参加せず、「松本人志」さんも裏番組で自身の特番が放送されたため参加していません。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 西川きよし | 南原清隆 | 大竹まこと | 島田洋七 | 春風亭小朝 | ラサール石井 | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 千鳥 | 582 | 83 | 83 | 81 | 78 | 82 | 82 | 93 |
2 | タカアンドトシ | 615 | 86 | 86 | 82 | 91 | 85 | 90 | 95 |
3 | 東京ダイナマイト | 583 | 82 | 80 | 76 | 83 | 87 | 86 | 89 |
4 | トータルテンボス | 587 | 80 | 84 | 79 | 84 | 84 | 88 | 88 |
5 | 南海キャンディーズ | 639 | 90 | 92 | 86 | 92 | 90 | 95 | 94 |
6 | POISON GIRL BAND | 603 | 87 | 85 | 83 | 81 | 88 | 89 | 90 |
7 | 笑い飯 | 615 | 84 | 89 | 82 | 91 | 85 | 89 | 95 |
8 | アンタッチャブル | 673 | 97 | 96 | 95 | 97 | 95 | 96 | 97 |
9 | 麒麟(敗者復活) | 634 | 89 | 88 | 89 | 92 | 88 | 92 | 96 |
第4回「M-1グランプリ2004」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「673点」の「アンタッチャブル」が1位、「639点」の「南海キャンディーズ」が2位、そして敗者復活戦から勝ち上がった「634点」の「麒麟」の3組が残りました。
「アンタッチャブル」は、決勝(ファーストラウンド)で全審査員から95点以上の得点を獲得し、初めて「審査員全員からの単独1位評価」を達成しています。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | アンタッチャブル | 673点 | 1994年 | 2年連続2回目 |
2位 | 南海キャンディーズ | 639点 | 2003年 | 初出場 |
3位 | 麒麟(敗者復活) | 634点 | 1999年 | 2年連続3回目 |
4位 | タカアンドトシ | 615点 | 1994年 | 初出場 |
5位 | 笑い飯 | 615点 | 2000年 | 3年連続3回目 |
6位 | POISON GIRL BAND | 603点 | 2000年 | 初出場 |
7位 | トータルテンボス | 587点 | 1997年 | 初出場 |
8位 | 東京ダイナマイト | 583点 | 2001年 | 初出場(ノーシード) |
9位 | 千鳥 | 582点 | 2000年 | 2年連続2回目 |
「M-1グランプリ2004」最終決戦の結果
2003年度のNHK総合テレビ「爆笑オンエアバトル」で6代目チャンピオンとなり、実力は知られていた「アンタッチャブル」が、2回目のM-1決勝進出で見事優勝しました!
「アンタッチャブル」は、吉本出身者ではない東京の事務所「人力舎」からの初めての優勝者で、2022年時点でも人力舎出身者では「アンタッチャブル」のみです。
☆優勝☆:アンタッチャブル | 6票 | 西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井 |
---|---|---|
南海キャンディーズ | 1票 | 中田カウス |
麒麟 | 0票 | なし |
第3回「M-1グランプリ2003」ファイナリスト&優勝者
2003年(第3回)/参加者数:1,906組
2003年の「M-1グランプリ」決勝には、フットボールアワー、笑い飯、2丁拳銃、りあるキッズ、スピードワゴン、アメリカザリガニ、麒麟、千鳥の8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたアンタッチャブルの9組が出場しています。
今大会から、参加資格が結成10年未満から結成10年以内に、ネタの持ち時間が4分に変更となっています。
「りあるキッズ(2014年解散)」は、10代のコンビとして初めて決勝に勝ち上がっています。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 南原清隆 | 島田洋七 | ラサール石井 | 大竹まこと | 中田カウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 千鳥 | 552 | 82 | 70 | 82 | 75 | 84 | 79 | 80 |
2 | 麒麟 | 545 | 84 | 75 | 76 | 84 | 78 | 75 | 82 |
3 | スピードワゴン | 572 | 85 | 74 | 81 | 85 | 86 | 82 | 79 |
4 | 笑い飯 | 656 | 99 | 95 | 90 | 95 | 92 | 90 | 95 |
5 | 2丁拳銃 | 608 | 91 | 80 | 87 | 95 | 86 | 83 | 86 |
6 | アメリカザリガニ | 546 | 80 | 70 | 84 | 90 | 83 | 76 | 81 |
7 | フットボールアワー | 663 | 98 | 97 | 89 | 97 | 95 | 89 | 98 |
8 | りあるキッズ | 601 | 90 | 85 | 81 | 93 | 85 | 83 | 84 |
9 | アンタッチャブル(敗者復活) | 616 | 92 | 84 | 85 | 90 | 92 | 87 | 86 |
第3回「M-1グランプリ2003」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「663点」の「フットボールアワー」が1位、「656点」の「笑い飯」が2位、そして敗者復活戦から勝ち上がった「616点」の「アンタッチャブル」の3組が残りました。
「笑い飯」は全審査員から90点以上の評点を得ており、「フットボールアワー」は昨年&本大会と2年連続で決勝(ファーストラウンド)1位の成績を残しています。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | フットボールアワー | 663点 | 1999年 | 3年連続3回目 |
2位 | 笑い飯 | 656点 | 2000年 | 2年連続2回目 |
3位 | アンタッチャブル(敗者復活) | 616点 | 1994年 | 初出場(ノーシード) |
4位 | 2丁拳銃 | 608点 | 1993年 | 初出場 |
5位 | りあるキッズ | 601点 | 1996年 | 初出場 |
6位 | スピードワゴン | 572点 | 1998年 | 2年連続2回目 |
7位 | アメリカザリガニ | 546点 | 1994年 | 3年連続3回目 |
8位 | 麒麟 | 545点 | 1999年 | 2年ぶり2回目 |
9位 | 千鳥 | 552点 | 2000年 | 初出場 |
「M-1グランプリ2003」最終決戦の結果
第1回大会から出場し3回連続で決勝進出した実力派「フットボールアワー」が、決勝では5人の審査員から90点以上の得点を付けられ、最終決戦では4表を獲得し見事優勝しました!
☆優勝☆:フットボールアワー | 4票 | 島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス |
---|---|---|
笑い飯 | 3票 | 島田紳助、松本人志、南原清隆 |
アンタッチャブル | 0票 | なし |
第2回「M-1グランプリ2002」ファイナリスト&優勝者
2002年(第2回)/参加者数:1,756組
2002年の「M-1グランプリ」決勝には、ますだおかだ、フットボールアワー 、笑い飯、おぎやはぎ、ハリガネロック、テツandトモ、ダイノジ、アメリカザリガニの8組に、敗者復活戦を勝ち抜いたスピードワゴンの9組が出場しています。
決勝に進んだグループ9組のうち、吉本興業の大阪&東京からは4組で半数を下回っていました。
また、審査員の「立川談志」師匠は、全ての採点を10点単位で評点しています。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 島田紳助 | 松本人志 | 大竹まこと | ラサール石井 | 島田洋七 | 中田カウス | 立川談志 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ハリガネロック | 545 | 75 | 65 | 83 | 81 | 86 | 85 | 70 |
2 | ますだおかだ | 612 | 89 | 70 | 92 | 90 | 96 | 95 | 80 |
3 | ダイノジ | 534 | 83 | 60 | 78 | 78 | 81 | 84 | 70 |
4 | テツandトモ | 539 | 76 | 65 | 77 | 82 | 79 | 90 | 70 |
5 | フットボールアワー | 621 | 89 | 85 | 91 | 95 | 94 | 97 | 70 |
6 | 笑い飯 | 567 | 86 | 80 | 80 | 84 | 84 | 83 | 70 |
7 | おぎやはぎ | 561 | 76 | 80 | 79 | 79 | 85 | 82 | 80 |
8 | アメリカザリガニ | 525 | 73 | 60 | 78 | 78 | 83 | 83 | 70 |
9 | スピードワゴン(敗者復活) | 535 | 73 | 75 | 80 | 86 | 86 | 85 | 50 |
第2回「M-1グランプリ2002」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「621点」の「フットボールアワー」が1位、「612点」の「ますだおかだ」が2位、そして「567点」の「笑い飯」の3組が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 | 決勝出場回数 |
---|---|---|---|---|
1位 | フットボールアワー | 621点 | 1999年 | 2年連続 |
2位 | ますだおかだ | 612点 | 1993年 | 2年連続 |
3位 | 笑い飯 | 567点 | 2000年 | 初出場(ノーシード) |
4位 | おぎやはぎ | 561点 | 1995年 | 2年連続 |
5位 | ハリガネロック | 545点 | 1995年 | 2年連続 |
6位 | テツandトモ | 539点 | 1998年 | 初出場(ノーシード) |
7位 | スピードワゴン(敗者復活) | 535点 | 1998年 | 初出場(ノーシード) |
8位 | ダイノジ | 534点 | 1994年 | 初出場 |
9位 | アメリカザリガニ | 525点 | 1994年 | 2年連続 |
「M-1グランプリ2002」最終決戦の結果
第1回、第2回と連続して決勝進出を果たし本命と見られていた実力派「ますだおかだ」が、結成10年目のM-1ラストイヤーで見事優勝しています!
第1回大会から2021年大会までの間に、松竹芸能からのコンビが優勝したのは「ますだおかだ」のみです。
☆優勝☆:ますだおかだ | 5票 | 島田紳助、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志 |
---|---|---|
フットボールアワー | 2票 | 松本人志、大竹まこと |
笑い飯 | 0票 | なし |
第1回「M-1グランプリ2001」ファイナリスト&優勝者
2001年(第1回)/参加者数:1,603組
記念すべき「M-1グランプリ」の第1回大会。
2001年の「M-1グランプリ」決勝には、中川家、ハリガネロック、アメリカザリガニ、ますだおかだ、麒麟、フットボールアワー、キングコング、チュートリアル、DonDokoDon、おぎやはぎの10組が出場しています。
決勝に進んだ10組のうち、8組は吉本興業と松竹芸能の大阪から、残り2組は人力舎と吉本興業の東京からの参加です。
ネタ順 | コンビ名 | 総合得点 | 会場票 | 西川きよし | 青島幸男 | 春風亭小朝 | 鴻上尚史 | ラサール石井 | 松本人志 | 島田紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中川家 | 829 | 233 | 91 | 90 | 90 | 90 | 85 | 70 | 80 |
2 | フットボールアワー | 726 | 191 | 90 | 80 | 80 | 82 | 82 | 55 | 66 |
3 | チュートリアル | 637 | 154 | 80 | 75 | 75 | 68 | 75 | 50 | 60 |
4 | アメリカザリガニ | 796 | 228 | 88 | 85 | 80 | 92 | 84 | 65 | 74 |
5 | おぎやはぎ | 540 | 43 | 77 | 80 | 75 | 82 | 73 | 60 | 50 |
6 | キングコング | 707 | 179 | 95 | 75 | 70 | 76 | 83 | 55 | 74 |
7 | 麒麟 | 741 | 199 | 79 | 75 | 65 | 90 | 83 | 75 | 75 |
8 | ますだおかだ | 770 | 195 | 95 | 80 | 80 | 88 | 84 | 70 | 78 |
9 | DonDokoDon | 614 | 94 | 75 | 85 | 65 | 82 | 84 | 65 | 64 |
10 | ハリガネロック | 809 | 242 | 95 | 90 | 70 | 92 | 85 | 60 | 75 |
第1回「M-1グランプリ2001」決勝(ファーストラウンド)の結果
最終決戦には、「829点」の「中川家」、「809点」の「ハリガネロック」が残りました。
順位 | コンビ名 | 点数 | 結成年 |
---|---|---|---|
1位 | 中川家 | 829点 | 1992年 |
2位 | ハリガネロック | 809点 | 1995年 |
3位 | アメリカザリガニ | 796点 | 1994年 |
4位 | ますだおかだ | 770点 | 1993年 |
5位 | 麒麟 | 741点 | 1999年 |
6位 | フットボールアワー | 726点 | 1999年 |
7位 | キングコング | 707点 | 1999年 |
8位 | チュートリアル | 637点 | 1998年 |
9位 | DonDokoDon | 614点 | 1994年 |
10位 | おぎやはぎ | 540点 | 1995年 |
「M-1グランプリ2001」最終決戦の結果
初めてのM-1グランプリで栄冠を手にしたのは、結成10年目でM-1ラストイヤー、最初で最後のチャンス、そして大会前から大本命と言われていた兄弟漫才コンビ「中川家」が、見事優勝し初代チャンピオンに輝きました!
「中川家」は、決勝ではトップバッターで登場しており、プレッシャーのかかる1番手で演じてそのまま優勝したのは、第1回大会から2021年大会までの間で「中川家」のみです。
☆優勝☆:中川家 | 6票 | 島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男 |
---|---|---|
ハリガネロック | 1票 | 西川きよし |
まとめ
日本の冬の風物詩にもなっている「M-1グランプリ」。
こちらでは、この「M-1グランプリ」の2001年から2010年までの決勝戦に登場した「ファイナリスト」情報や、決戦の結果、各審査員の採点、優勝者についての情報をまとめてみました。
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タイトル | M-1グランプリ |
---|---|
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オフライン視聴 | ○ |
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